チャクラ

チャクラという言葉。

宇都宮スピリチュアルカウンセリングアンジェリカのセラピー、ヒーリングでも活用しますが、古代インドから受け継がれた教えで、

身体にある7つのエネルギーセンターのことです…。

オーラソーマの創始者ヴィッキーも、人のオーラを見、同系色のハーブとクリスタルを組み合わせてイクイリブリアムボトルを作り、

それらを対応する体の部分に塗布することで、心身の状態をいい方向へ導く効果があることを発見し、オーラソーマをシステム化しました。

また、クリスタルセラピーも、チャクラの診断をし、体に対応するパワーストーンを置きますし、

エンジェルヒーリングでも、大天使メタトロンのチャクラクリアリングというメソッドがあります…。

チャクラとは、サンスクリット語で“車輪”の意味ですが、すべての人が持っていて、オーラの核をなし、身体を包みこむように存在します…。

活性化している状態が健全とされていて、

弱ったチャクラに対応することで、チャクラを再び活性化させてゆくのです…。

色やクリスタルは、波動を持ち、エネルギーも波動ですから、身体にボトルを塗ったり、パワーストーンを置いたりすることで、共鳴(感応的共鳴、シンパシックレゾナンス)が起こり、その部分のエネルギーが活性化するのです…。

ですから、私のセラピー、ヒーリングは、足りないものを補うのではなく、元々あるエネルギーを活性化させ、自然治癒力を高めるように本来の力を目覚めさせることなのです…。

私たち人間は、“hue-man”

“色の人”です。