ここまでの道のり
2016/10/06
スピリチュアルカウンセラーとして学び始めてから、5年が経ちます。
日々、経験とともに、スピリットの世界との絆も感じています。
スピリットの世界の学びは、イギリスのSAGB（英国スピリチュアリスト協会）の教えに基づいています。
スピリチュアリズムの歴史、オーリックリーディング、クレアボヤント（オーディエンス、センシェンス）、インスピレーショナルスピーチ（ライティング、ドローイング）
サイコメトリー、写真（名前）リーディング、遠隔リーディング、パワースポット（レイライン）について、過去世、指導霊、ご先祖リーディングなどの実習、
筆記試験、実技試験、モニターレポートなどなど、さまざまな学びを数年に渡り得てきました。
霊視の質をとても重んじた、歴史と由緒あるもので、シッティング（事前情報を入れずにメッセージをお伝えする方法）によるスピリチュアルカウンセリングです。
経験と学びをすればするほど、さらに探求したくなります。
本当にスピリチュアルカウンセラーとして、使命をいただき嬉しく思います。
来ていただくお一人おひとりを大切に、丁寧に見させていただいております。
スピリチュアルカウンセリングは、大変集中とエネルギーを必要とするため、平日のみ、1日2名様限定としております。
完全予約制でのみの対応となりますので、ご希望の方は、お早めにお申し込みください。
＊写真は、SAGBの看板講師キースビーハン氏の講義です。
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