クリスマス

2016/10/04


もうすぐ、クリスマスですね…。
華やかなデコレーションで、辺りは賑やかです…。
サンタクロースが、トナカイのひくソリに乗って、プレゼントを配る…。
幼い頃から、ワクワクして、眠れない一日でした。
さて、サンタクロースの原形となったのは、西暦紀元後4世紀のニコラス司教という人に始まります。
ニコラス(サンタ)は貧しい人や子供達を助けたことで多く人に慕われ、後に聖人とされて聖ニコラス(SaintNicholas)
と呼ばれました。
彼は、紀元4世紀~chritmasが12月25日に決まった時代~にギリシアでキリスト教会の司教を勤めた実在の人物
で、慈善事業に活躍された立派な司教だったようです。
そして、こんなエピソードがあります。
昔、三人の娘をもつ父親がいました。彼は投資の失敗で全財産を失い、仕方なく、
一番上の娘に 身売りをさせて暮らしていこうと思いつめていました。それを知った聖ニコラス(サンタ)は、夜に、こっそりと金貨の入った袋をこの家の窓の下に干してあった娘の靴下の中に投げ込みました。
この行為が、X'masに靴下をぶら下げる習慣の始まりなのです。 もちろん、長女は身売りすることなく幸せな結婚をすることが出来ました。
次の娘の結婚の時も そうでした。謎の善意の人に一家は感謝するばかりでした。
今、私たちは、豊かな時代に生きています…。
しかし、始まりは、
辛く悲しむ人たちへ、身元もあかさないまま、さりげなく、本当に今必要な物をそっと届けた、慎ましい姿でした…。
私たちは、どんな時代にあっても、
今を生きていることに感謝しながら、そっと誰かに寄り添える存在でいたいですね…。
大切な人たちと、素敵なクリスマスをお過ごしください。

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